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Claudeでアーティファクトについて まとめ

Claudeでアーティファクトについて、どういったことができ、どういった仕様なのか、これまでに実際に操作して確認できた内容をまとめています。

アーティファクトとして作成できるもの

  • ドキュメント(Markdown・プレーンテキスト)
  • コードスニペット
  • シングルページ HTML ウェブサイト
  • SVG 画像
  • ダイアグラム・フローチャート
  • インタラクティブな React コンポーネント
  • Q&A、クイズ、ゲームなど

あなたのアーティファクトに保存する方法

Claudeのチャットで作成したソースコードなどのコンテンツはアーティファクトとして右側に表示されても、自動的に「アーティファクトタブ」の「あなたのアーティファクト」に保存されない場合があります。

保存しておきたい内容が自動的にアーティファクトに保存されない時は「アーティファクトとして保存」するよう伝えると保存してくれます。

アーティファクトの編集(直接編集)について

アーティファクトウィンドウの右下から、アーティファクトの元となるコードを表示したり、クリップボードにコピーしたり、ファイルとしてダウンロードしたりできます。

アーティファクトを編集する場合、目的のアーティファクトを開いて変更内容をAIチャットで伝えます。

また、右側にアーティファクトとして表示されたソースコードは直接編集することができません。

今後、可能になるかもしれませんが、手入力でコードを直接編集したい場合は、コードエディタなどに移動してから操作するしかありません。

アーティファクトの公開と保存期間

アーティファクトには公開設定があり、公開するとリンクを持つ誰でも閲覧・操作できるようになります。

アーティファクトはチャット履歴と一体として保存されています。
そのため、アーティファクト自体の保存期間というよりも、チャットデータの保持ポリシーが適用されます。

デフォルトでは、データは無期限に保持されます。
チャットの保持期間が終了すると、そのチャット内のアーティファクトも合わせて削除されます。

アーティファクトの削除

アーティファクトは、ソースコードやアプリなど個別に保存されているわけではなく、チャット履歴として存在している状態です。

これは「あなたのアーティファクト」にある場合も同じく、「あなたのアーティファクト」に保存されていても元のチャット履歴を削除すると「あなたのアーティファクト」にあるデータも削除されます。

プランによるアーティファクト機能の違い

以下にアーティファクト関連に機能で、プランによるアーティファクト機能の違いをまとめています。

機能FreeProMaxTeamEnterprise
アーティファクト基本機能
アーティファクト作成・編集◯◯◯◯◯
バージョン履歴◯◯◯◯◯
サイドバーからのアクセス◯◯◯◯◯
ダウンロード・コピー◯◯◯◯◯
共有・公開
外部公開(リンク共有)
URLで誰でも閲覧可
◯◯◯✕✕
Webサイトへの埋め込み◯◯◯✕✕
組織内共有
メンバー限定
✕✕✕◯◯
AI パワードアーティファクト
Claude API内包アプリの作成◯◯◯◯◯
共有時の使用コスト負担
誰が払うか
利用者各自のプランから消費
作成者負担なし
組織メンバーが使用
作成者に追加コストなし
MCP 連携
外部サービス✕◯◯◯◯
カスタムMCPサーバー✕◯◯◯◯
データ保持・管理
保存期間原則無期限
ユーザーが削除するまで
カスタム設定可
組織レベルのアーティファクト管理✕✕✕◯◯